家庭用ゲーム 【PS5】溶鉄のマルフーシャをトロコンまで遊んだ感想を語る。【レビュー】 ランダムに配られるカードからキャラクター強化・装備購入・仲間の雇用等を選択し、門を壊されないように敵を殲滅するアクションシューティング✕タワーディフェンスゲームとなっている。銃には耐久値があって、それを超過するとなくなりハンドガンだけになってしまうので、銃の耐久を気にしながらどのタイミングで交換するか考える必要があるが、弾は無限にあるので弾切れを気にせず撃ちまくれるのは爽快感があって楽しかった。 2025.01.06 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS5】グランブルーファンタジーリリンクをクリアした感想を語る。【レビュー】 発表から8年の時を経て発売されたCygames開発のゲーム「グランブルーファンタジー リリンク」をクリアまでプレイしました。当時、本家「グラブル」を遊んでいた身としては2016年の発表から長らく待っていた本作をやっとプレイできて感無量でした。グラブルファンならみんな知っているキャラクター達を、自分で操作できるアクションRPGに進化した本作を遊んだ感想を語っていこうとおもいます。 2024.12.23 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS5】Lise of Pをクリアした感想を語る。【レビュー】 「ピノキオ」をモチーフとしたストーリー。架空の街「クラット」から「エルゴ」と呼ばれるエネルギー源が発見され、その力によって動く自動人形が生み出され、人々の生活や産業を支え、進化している。これが「Lise of P」の世界観となっている。街の至る所に人と人形が共存していた描写がなされており、19世紀末の時代ベースながら当時より進化したマシーン技術が駆使されているからか、華やかな街並みのなかに工場が並び立ち、スチームパンクな世界観となっている。 2024.12.17 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4】仁王2をクリアした感想【レビュー】 ストーリーは前作の徳川家康により天下統一が成される時代より前、織田信長に藤吉郎と共に仕える戦国時代での話が描かれている。前作をプレイしていなくても特に問題なく遊べますが、前作を遊んでいるとよりストーリーを楽しめます。ジャンルはアクションRPGで、いわゆる死にゲーと呼ばれるゲームだが、死にゲーには珍しいハクスラ要素がある。 2024.11.14 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4・PS5】ELDEN RINGをやり込んだ感想【レビュー】 ソウルライクで有名なフロム・ソフトウェア初のオープンワールドアクションRPGとなる作品「ELDEN RING(エルデンリング)」。私はこれまでフロムさんのソウルライクと呼ばれる作品を数多くやり込んできたフロムゲーマーなので、エルデンリングが発売された当時は本作に対する期待とワクワクは天元突破していた。実際プレイしてみて、その期待は裏切られるどころか軽く上回っていった。オープンワールドになったことで以前からあった探索の楽しさはさらに奥深いものになりました。 2024.10.26 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEをクリアした感想【レビュー】 「ダークソウル」などの死にゲーでおなじみのフロム・ソフトウェアが開発した一人プレイ用アクションアドベンチャーゲーム「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」をレビューしていきます。今までの中世のような世界観ではなく、戦国時代末期の架空の日本を舞台にした和風のデザインとなっている。主人公の忍び「隻狼」を操作し剣戟アクションを繰り広げる本作は、ゲーム・オブ・ザ・イヤーにも選ばれるほど評価の高い作品です。 2024.10.22 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4・PS5】テイルズ オブ アライズをクリアした感想【レビュー】 テイルズシリーズの25周年記念に発売された本作「テイルズオブアライズ」。他シリーズ作品とは舞台や設定を共有していないのでシリーズ未経験でも始めやすいのが特徴。私は学生時代にテイルズシリーズを2作品遊んだ程度なのですが、久し振りの新作ということでつい勢いで買ってしまいました。ゲームのネタバレはしませんが、内容が王道のJRPGという懐かしい感じで昔のゲームを思い出しながら楽しめました。買って後悔しない良作なのは間違いないとおもいます。 2024.10.20 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4】Bloodborneをクリアした感想【レビュー】 フロム・ソフトウェアのゲームはだいたい暗くておどろおどろしい世界観が魅力なのですが、ブラッドボーンはその中でも特に陰鬱な世界観とストーリーとなっている。本作は19世紀ヴィクトリア時代をモチーフに、ゴシック様式の街並みを舞台となっている。美しいながらも退廃的な雰囲気が漂う街を、獣の病に侵された人々が闊歩し、プレイヤーへ襲いかかってくる。 2024.10.17 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4・PS5】DEATH STRANDINGをクリアした感想【レビュー】 このゲームは終始おつかいをするゲームです。険しい道のりを、荷物を狙う悪党を、行く手を阻むモンスターを掻い潜りながら荷物を無事にお客さんにお届けする。これが、このゲームの基本。多くの人は、ゲームで「おつかい」と聞いて面白そうだと感じる人は稀だとおもいますし、なんなら苦行に感じるものですが、本作はこの”苦行”を最大限に楽しめる工夫がなされていました。 2024.10.12 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4・Switch】ENDER LILIESをクリアした感想【レビュー】 「ENDER LILIES」は2D探索型のアクションRPG。通称”メトロイドヴァニア”と呼ばれるジャンルに該当する。メトロイドヴァニアのゲームは数多くありますが、その中でも「ENDER LILIES」はかなり遊びやすい印象を受けました。 2024.10.11 家庭用ゲーム