家庭用ゲーム 【PS5】エルデンリングDLCをクリアしたから感想を語る。【レビュー】 エルデンリングの超大型DLCとなる本作。フロムゲー最大規模とも言及されており、内容としては独立した新マップ「影の地」を追加するというもの。本編マップの3分の2程度の大きさを誇り、DLC全体のボリュームが約30時間以上という大ボリュームとなっている。全8種類の新武器種、新たな武器・防具・戦技・魔術・祈祷、影の地でのNPCイベントなど様々な要素が追加され、探索しがいのあるマップとなっている。 2024.12.01 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS5】アーマード・コアⅥ ファイアーズ オブ ルビコンを3周目までクリアしたから語りたい。【レビュー】 10年振りの「アーマード・コアシリーズ」の新作。「アーマード・コア」はパーツを組み替えてアセンブルした自分だけのメカを操り、SFの世界観を舞台に縦横無尽に駆け巡るアクションゲームです。本作はミッション形式で戦闘に繰り出し、射撃と近接格闘を駆使してダイナミックな動きで敵を粉砕し、ミッションクリアを目指すことがこのゲームの基本です。 2024.11.21 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4・PS5】ELDEN RINGをやり込んだ感想【レビュー】 ソウルライクで有名なフロム・ソフトウェア初のオープンワールドアクションRPGとなる作品「ELDEN RING(エルデンリング)」。私はこれまでフロムさんのソウルライクと呼ばれる作品を数多くやり込んできたフロムゲーマーなので、エルデンリングが発売された当時は本作に対する期待とワクワクは天元突破していた。実際プレイしてみて、その期待は裏切られるどころか軽く上回っていった。オープンワールドになったことで以前からあった探索の楽しさはさらに奥深いものになりました。 2024.10.26 家庭用ゲーム
家庭用ゲーム 【PS4】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEをクリアした感想【レビュー】 「ダークソウル」などの死にゲーでおなじみのフロム・ソフトウェアが開発した一人プレイ用アクションアドベンチャーゲーム「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」をレビューしていきます。今までの中世のような世界観ではなく、戦国時代末期の架空の日本を舞台にした和風のデザインとなっている。主人公の忍び「隻狼」を操作し剣戟アクションを繰り広げる本作は、ゲーム・オブ・ザ・イヤーにも選ばれるほど評価の高い作品です。 2024.10.22 家庭用ゲーム