家庭用ゲーム

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【PS4】Bloodborneをクリアした感想【レビュー】

フロム・ソフトウェアのゲームはだいたい暗くておどろおどろしい世界観が魅力なのですが、ブラッドボーンはその中でも特に陰鬱な世界観とストーリーとなっている。本作は19世紀ヴィクトリア時代をモチーフに、ゴシック様式の街並みを舞台となっている。美しいながらも退廃的な雰囲気が漂う街を、獣の病に侵された人々が闊歩し、プレイヤーへ襲いかかってくる。
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【Switch】Nintendo Switch Sportsを遊んだ感想【レビュー】

Nintendo Switch Sports(ニンテンドー・スイッチ・スポーツ)は今では、アップデートを重ねて遊べる種目が6→8種類になり、より家族や友人と楽しめるようになりました。私が子どもの頃、「Wii Sports」というゲームが、みんなで家の中で気軽に楽しく体を動かせるパーティーゲームということで流行りました。ニンテンドー・スイッチ・スポーツも同じタイプのゲームで、昔を懐かしみながら即購入。
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【PS4・PS5】DEATH STRANDINGをクリアした感想【レビュー】

このゲームは終始おつかいをするゲームです。険しい道のりを、荷物を狙う悪党を、行く手を阻むモンスターを掻い潜りながら荷物を無事にお客さんにお届けする。これが、このゲームの基本。多くの人は、ゲームで「おつかい」と聞いて面白そうだと感じる人は稀だとおもいますし、なんなら苦行に感じるものですが、本作はこの”苦行”を最大限に楽しめる工夫がなされていました。
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【PS4・Switch】ENDER LILIESをクリアした感想【レビュー】

「ENDER LILIES」は2D探索型のアクションRPG。通称”メトロイドヴァニア”と呼ばれるジャンルに該当する。メトロイドヴァニアのゲームは数多くありますが、その中でも「ENDER LILIES」はかなり遊びやすい印象を受けました。
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【Switch】メトロイドドレッドをクリアした感想【レビュー】

私は今まで、メトロイド以外の、2Dメトロイドヴァニアを遊んでいたので、メトロイドドレッドもそういうタイプかな?とおもっていました。実際本作はそうでした。でもメトロイドって「メトロイドシリーズ」の他に「メトロイドプライムシリーズ」があって、そちらはジャンルがFPSアクションらしいですね。知りませんでした(笑)。ともかく、いざ遊んでみた本作は私が期待していた通りのもので、広大なマップを探索し、敵を倒して新たな能力に目覚め、行き止まりだった道を超えていく、まさに「メトロイドヴァニア」と呼ぶにふさわしいゲームでした。
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【PS4】ダークソウル3をやり込んだ感想【レビュー】

「ダークソウル3」は、フロム・ソフトウェアが手掛けるソウルシリーズの三作目にして最後の作品、シリーズの集大成です。過去2作の戦闘や探索、システム面の良いところをぎゅっと詰め込んだ本作は、過去作未経験の方でも楽しめる、また、エルデンリングから始めた方もシステム面が似通っているので、本作をスムーズに始めることが出来るでしょう。
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【Switch版ダークソウル・リマスター】クリアまでプレイした感想【感想・レビュー】

Switch版をプレイする一番のメリットは、家中どこでも、外にいても気軽に遊べることです。Switchでならばじっくり遊ぶひとにも、ソファに寝そべりながら遊ぶひとにもおすすめできます。ダークソウルのような高難易度なゲームにこそ携帯機でお手軽に挑戦してみてほしいです。