どうも、アジ吉です。
今回は、2024年5月にサービス開始した基本プレイ無料のゲーム「鳴潮(めいちょう)」のPS5版が出たので実際に遊んでみました。
スマホでもプレイしたことがありますが、クオリティーは高いもののデータが重くてカクつくこともあって少々ストレスだったため、PS5でその辺気にならなくなっただけでもかなり嬉しいですね。
鳴潮をPS5版から始める方に向けて、鳴潮の簡単な説明と実際プレイしてみた感触等をお話していこうとおもいます。
「鳴潮」ってどんなゲーム?
鳴潮は、KUROGAMESからリリースされた基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPGです。
KUROGAMESは代表作に「パニシング:グレイレイブン」というアニメ調のキャラクターを操作する本格的なアクションゲームがあります。「鳴潮」もまた、パニシング:グレイレイブン同様の高品質なアニメ調キャラクターとアクションに加えて、「原神」のような探索が楽しいオープンワールドが用意されている。
対応機種は、PC,iOS,Android。そして新たにPS5版が1月2日に追加された。
プレイ感想
クオリティーの高いアニメ調デザイン
まず、ビジュアル面の話をすると、「鳴潮」はアニメ調のキャラクターデザインが特徴的で等身も高く、アニメーションでも息を呑むほど美しい造形をしていて、キャラクターのモデリングに関してはトップクラスの出来と言って良いと思います。

それに対してフィールドのグラフィックについては、キャラクターのモデリングほどのクオリティーはなく、遠くの景色を眺める分には綺麗だが、近づいてみると草や岩場などグラフィック粗目に見える点は惜しいなと思った。

手に汗握る本格アクション
アクションは基本的にボタンを連打すれば簡単に派手でスタイリッシュな動きが出来て、キャラクター事にある豊富なコンボを上手く組み合わせれば、火力も出て多彩なバトルが楽しめる。
戦闘は、通常攻撃、スキル、回避、パリィ、共鳴解放(必殺技みたいなもの)、そして「音骸(エコー)」という鳴潮独自のシステムを組み合わせたハイスピードバトルが展開される。
特に、ジャスト回避とパリィを使って敵の攻撃の見極めを行うことで、敵の共振度のゲージを削りつつ、協奏エネルギーを大きく溜められるので積極的に狙っていきたい。

「音骸」という聞き覚えのない要素があるが、これは「原神」でいう「聖遺物」のような厳選してキャラクターのステータスを大幅に強化してくれる装備品です。また、「音骸」を召喚して敵を攻撃することも可能。

キャラクターは最大3人まで編成でき、パーティメンバーを切り替えながら戦うのが特徴で、待機中のメンバーのアイコンに波紋状のエフェクトが発生した時に切り替えると、切り替えて出てきたキャラが「変奏スキル」を、引っ込んだキャラが「終奏スキル」を放てる。

変奏スキル・終奏スキルは、協奏エネルギーを溜めることで発動でき、キャラクター事に効果が様々で、通常よりも強力な攻撃でもあるため、アタッカー1人が終始戦う単調なものではなく、パーティ全体で交代を繰り返しながら忙しなくも爽快感あるバトルが出来る。
PS5版だから、コントローラーでストレスなくプレイできたこともアクションの楽しさを促進させている。
ストレスを感じない、快適な探索
オープンワールドゲームは探索面も大事な要素の一つだが、「鳴潮」は移動が非常にラクに感じた。
グライダーによる滑空はもちろん、壁走りが出来たり、特定の場所で鈎縄で移動できたりとオープンワールドに欲しい要素は一通り揃っています。
肝心のスタミナに関しても、敵と戦闘中以外はダッシュ移動でスタミナを消費しない仕様があるので、ホントにストレスフリーに走り回れた。
また、バージョン2.0で追加された「ソアー」という空を自由に飛び回れる探索モジュールも追加されて探索がますます楽しみになりますね。

専門用語多めのシナリオ
ストーリーが始まって早々、なんて読めばいいか分からない漢字が大量に出てきて、なんの説明もなく謎の専門用語を次々と叩き込まれるシナリオが序盤から展開されて最初ちょっと度肝を抜かれました。
しばらく進めればシナリオの大筋はつかめる作りになっているので、序盤を耐えればそこからドンドン面白くなってくるのでストーリーを見てプレイしなくなってしまった人は、一章五幕辺りまで進めてみてほしいです。
まとめ
アクション・キャラデザインは一級品。序盤のシナリオはイマイチな出来。
「原神」をプレイしている人なら見知ったゲームシステムがたくさんあって、原神をやったことのあるプレイヤーならすんなり始められるゲームだとおもいます。
原神はカジュアルなライトユーザー向け、鳴潮はアクション好きやコアゲーマー向けといった印象。
PS5版が出て、ver2.0も実装されてより大きな盛り上がりを見せている「鳴潮」は、今が一番の始め時と言ってもいいとおもいます。

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