どうも、アジ吉です。
今回は、YouTubeなどで人気のあるボードゲーム「ito(イト)」を実際に遊んでみたのでレビューしていこうとおもいます。
ゲーム概要
メーカー | アークライト |
プレイ人数 | 2〜10人 |
対象年齢 | 8歳以上 |
プレイ時間 | 30分 |
「ito」は、会話を主軸とした協力型パーティーゲームです。
1〜100の数字が書かれたカードを使用し、「数字を口に出さない!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。
協力してカードを数字の小さい順に出して、全員のカードを出し切る完全協力の『クモノイト』、会話の中で足して100になりそうなペアを見つける協力と裏切りの『アカイイト』の2つのゲームモードがある。
伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いする、誰とでも仲良くなれるゲームです。
![]() | アークライト ito (イト) (2-10人用 30分 8才以上向け) ボードゲーム 新品価格 |

![]() | アークライト ito (イト) (2-10人用 30分 8才以上向け) ボードゲーム 価格:2328円 |

遊び方
✩内容物
- ナンバーカード(1〜100)
- テーマカード(計100テーマ)
- クモノシート 1枚
- ライフカード(3/2、1/0) 2枚
- 遊び方説明書 2枚
✩クモノイトの遊び方
◯ゲームの準備
- ナンバーカードをよく混ぜ、裏向きの山札にする。
- 山札から各プレイヤーに1枚ずつ手札を配ります。手札のオモテは自分だけが確認できる。
- テーマカードをよく混ぜ、裏向きの山札にする。
- ライフカードをライフ3の面が上になるように重ねて置きます。ライフは全員で共有する。
- 箱のフタにクモノシートをセットし、カードを出す「場」とする。
◯遊び方
- テーマの決定 テーマカードを2枚くらい引き、全員がうまく話せそうなテーマを相談して1つ選ぶ。
- 手札の宣言 各プレイヤーはテーマに沿った言葉で、自分の手札にあるナンバーを宣言する。順番はないため、思いついた人から宣言していく。 ただし、ナンバーをそのまま口にしてはいけない!
- フリートーク+カードを出す 全員が手札を伏せたら、以後はテーマに沿った会話なら自由にできる。表現は何度変更しても良い。 フリートーク中、誰でも好きなタイミングで手札を場(箱のフタ)に出すことができる。 手札が0枚になっても会話には参加できるので、最後まで協力しよう! ※カードは「小さい順(1→100)」に出さなくてはいけない。 自分より大きな数字が場に出たら、即座にストップしてゲームを一時中断する。その後、出せなくなったカードをすべてオモテ向きで脇によけて、よけたカードの枚数と同じだけライフを減らします。ライフが0になったらゲームオーバー。
- ステージクリア 全員の手札が0枚になり、まだライフが残っていればステージクリアです。 次のステージに挑みます。(→「5.次ステージの準備」)。 クリアしたステージが3rdステージだった場合、ゲームクリア!
- 次ステージの準備 ①ステージクリアボーナスとして、ライフを1回復する。 ただし、ライフは3が上限で、4以上にはならない。 また2人プレイではライフの回復を行いません。 ②ナンバーカードをすべて集め、山札を作り直す。 ③山札から手札を配り直す。 配る枚数はステージが進むごとに1枚増やす。(2ndステージは2枚、3rdステージは3枚) 準備終わったら、新しいステージの「1.テーマの決定」に進む。 ④モモちゃん発見(3rdステージのみ) 山札から1枚引き、オモテ向きで場の脇に置く。このカードが「モモちゃん」のナンバーとなる。 3rdステージでは「2.手札の宣言」のとき、追加でモモちゃんの宣言も行う。宣言の内容は全員で相談して決める。 モモちゃんのナンバーと宣言は、カードを出すうえで大きな指針となります。
- ゲームの終了 以下のどちらかでゲームは終了する。 ◯3rdステージをクリアした。→脱出成功で全員勝ち ◯ライフが0になった。→脱出失敗で全員負け
✩アカイイトの遊び方
◯ゲームの準備
- 「ナンバーカード」をよくまぜ、裏向きの山札とする。
- 山札から各プレイヤーに1枚ずつ手札を配る。手札のオモテは自分だけが確認できる。
- 「テーマカード」をよくまぜ、裏向きの山札とする。
- スタートプレイヤーを適当に決める。
◯遊び方
- 手札は必ず1枚のみ。ライフは使用しません。 『クモノイト』と同じくテーマカードを使って今回の会話テーマを決めます。『クモノイト』と同じく、自分のカードのナンバーを口にしてはいけません。
- 会話の中で「運命の相手」を探します。 運命の相手とは「2人のナンバーを足して100になる相手」です。運命の相手がいないと思ったら、「足して100を超えず、より100に近い相手」を探します。
- 会話の中で良い相手を見つけたら、ペアになるか誘いましょう。相手が同意したらペア成立です。 その2人は手札を伏せて会話に参加してください。 ペアの解消はできない。 プレイ人数が奇数の場合、1人余りますが手番順はなく早いもの勝ちとなります。
- 可能な限りペアを作ったら結果発表に移ります。ペアが組めなかった人と、最後に組んだペアから順にカードを公開し、全員が公開されたら得点計算します。 100に一番近いペア・・・全員に2ポイント 二番目に100に近いペア・・・全員に1ポイント それ以外・・・全員0ポイント
- 1〜4を1つのラウンドとし、ラウンドを繰り返します。 合計5ポイント以上になった人から脱出していきます。脱出した人には手札は配られませんが、会話には参加できます。
- 合計5ポイント以上になった人が2人になった時点で脱出成功でゲーム終了です。 同時に複数人が5ポイント以上になった場合、合計3人以上でも脱出成功で全員勝ちです。
◯アカイイトだけのルール
- 運命の相手 「100ちょうど」のペアが出来た場合、即座にその2人の勝ちとなります。
- 100のペテン師 「100のカード」のみ特殊で、100を引いた人は誰でもいいのでペアになれれば、結果発表の際に自分のみ1ポイント入ります。ペアの相手は0ポイントです。
遊んだ感想
「ito」はパッケージにも書いている通り、仲間とのコミュニケーションと価値観のズレが楽しい協力ゲームでした。
遊び方は『クモノイト』と『アカイイト』の2種類がありますが、筆者は一番オーソドックスなクモノイトしか遊んでいないのですが、アカイイトと違ってシンプルな完全協力ゲームなのでギスギスすることなく大いに盛り上がれたので十分満足しています。
人数が多ければ多いほど、その人の価値観によって難易度が高くなっていきますが、同時に場の盛り上がりも人数に比例して高まっていくゲームだと思うので、遊ぶなら最低3人以上が望ましい。
我が家には現5歳の娘が居るのですが、さすがに5歳児にはルールを理解できなかったようで推奨されている対象年齢8歳以上じゃないと厳しいかもしれませんね。
ルールがわかりやすく大人数でかつ誰とでも楽しめるボードゲームとなっているので、カジュアルに遊びたいなら非常にオススメできるゲームです。
![]() | アークライト ito (イト) (2-10人用 30分 8才以上向け) ボードゲーム 新品価格 |

![]() | アークライト ito (イト) (2-10人用 30分 8才以上向け) ボードゲーム 価格:2328円 |

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